こんばんはプチトマトです(/・ω・)/
↑ 前回の話の続きです。
前回のお話から数日後の事です。
主人『おふくろ、手術どうなったんやろ?ちょっとオヤジに電話してみるわ。』
私『あ~・・うん。』(耳遠いのに、電話で大丈夫か??)
プルルルル・・・プルルルル・・・
主人『電話にでんわ。まぁまたかけ直して来るやろ。』
家の電話は確かナンバーディスプレイになっていたはず・・・
そしてすぐにお義父さんから主人のケータイに電話がかかってきました。
主人『もしもし?オヤジ?』
お義父さん『もしもし!先生ですか?!手術は無事終わったんですか?!』
主人『は?オレやオレ!オレ!!!!』←かなりの大声。
お義父さん『家内の手術は大丈夫だったんですかね!!??』
主人『だから!オレやって!!!』←これもかなりの大声💦
・・・・知らん人から聞いたら完全にオレオレ詐欺の電話になってるwww
主人『アカン・・・オレの声全然聞こえてないみたいや・・・ちょっと電話代わって・・・』
その間も電話越しで、もしもし!!とずっとお義父さんは言っていました。
私『お義父さん!お義父さん!私です!プチトマトです!プチトマト!』
※私、声量がかなりある上に通る声と普段からよく言われています。お義父さんは耳が遠いため、かなり大きな声を自分なりに出して話しました。
ですが・・・💦
お義父さん『あぁ!◇◇かね!(←お義母さんの名前)無事終わったんやね~。みんな心配してるよ~!』
私『え?お義父さん,ちが・・違います!!プチトマトです!!』←もちろん大声。
お義父さん『無事目が覚めて良かったよ~!よく休んで早く元気になってね~!みんな応援してるからね~!』
私&主人『・・・・』
この電話はスピーカーにしていたため、家族みんな聞こえていました💦
お義父さん『また先生FAX送ってもらっていいですかね!?』
主人『・・・わかりました。では。』
私と主人呆然・・・・もう全く私達と理解しないままお義父さんの勘違いが爆走してしまい、超が付くほどの一方通行でこの電話が終わりました。
聞けて良かったのはお義父さんがお義母さんに『みんな心配している』『みんな応援している』と伝えようとしたことです。
嵐のような電話でしたが、少しほっこりしました。
と、同時にホントに耳悪いんだな・・・と再確認した出来事でした。
その電話を切った後すぐに主人がお義母さんが持っているケータイへかけ直すことに。
プルルルル・・・プルルルル・・・プル
お義母さん『もしもし?○○か?』
主人『あ~おふくろ?体はどんな感じ?』
お義母さん『まぁ、大丈夫。退院は今のところ●日になりそう。』
主人『まだそんなにかかるんやな~。あ、オヤジに電話したら俺の事ずっと主治医と勘違いしてたで!FAX送ってって言いよったから先生に言ってFAX送ってもらってくれる?』
お義母さん『あ~・・・わかったw』
主人『オヤジ、プチトマトの事もおふくろと勘違いしてたけど、みんな応援しとるでって言うてたで!』
お義母さん『あら!フフフ☆お母さんも元気になったらまたそっち(私たちの家)に行きたいと思ってるから頑張らないとね~。』
主人『おぉ!ホンマか!楽しみにしてるからな!また電話するからな。ゆっくり休んでよ!』
とりあえず、お義母さんには伝えたし元気そうな声も聞けたので良かったです(●´ω`●)
それから1時間ほどした時、お義父さんから電話がかかってきました。
お義父さん『無事手術終わったみたいで先生から電話あったよ!お母さんも元気そうな声だったよ~!また先生がFAXくれるみたいだから』
主人『ホンマか。元気なんやな!わかった。』
きっと二人のお義姉さんたちに電話して我々の所に電話かけてきたんだと思います。
主人からの電話だったから良かった?ものの、もしこれが赤の他人からの電話で気づかないまま話して勘違いしたままだったら・・・と思うと怖くなりました💦
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