こんばんはプチトマトです(/・ω・)/
↑ 前回の話のつづきです。↑
その日の夕方だったと思います。
お義父さんから主人の携帯電話に電話がありました。
お義父さん「もしもし、○○」
主人「うん、何?」
お義父さん「また、病院から電話があって、お母さん容体が悪くなったって電話があったらから、病院に確認してみて。わし・・・耳わるいから」
主人「えっ!そうなん!確認の電・・・・あ、電話切れた」
※お義父さんは耳が悪いので一方的に話す事が多いです。
※病院に電話する前に主人がお義母さんに電話しましたが繋がらなかったみたいです。
そして、病院に電話してみることに、
主人「先ほど父から電話があり、主治医の方に電話変わっていただきたいんですけど」
病院の方「・・・。」
主人「父は耳が遠いので、もしかしたら主治医の方じゃなくて他の方かも?」
病院の方「あ~。名前をもう一度教えてもらっていいですか?確認してみます。あと、電話番号もお願いします」
そして、名前と電話番号を伝え折り返し電話してもらう事に
・・・20分後くらいに電話があったそうです。
主人「もしもし」
病院の方「○○さんの携帯ですか?」
主人「はい」
病院の方「確認した所・・・。病室が○○○号室に変わったとの事です。」
主人「へっ。え。そうなんですか?」
病院の方「はい、良くなったので集中治療室から○○○号室にかわりました。」
主人「・・・・そうなんですね。良かった~💦・・・え、もしかしてその電話だったんですか?」
病院の方「はい。」
主人「・・・あの~。父に連絡する時、お手数なんですけどFAXしていただけるとありがたいです。耳が悪いので・・・」
病院の方「・・・あーそうですね。主治医のほうに確認をとってみて、FAXかご長男さんに連絡するような形にするよう伝えておきます。」
主人「はい、その方が助かります。本当にすみません」
主人は、本当にこの日は疲れ果ててました。
この日、主人が私に
主人「今日がたまたま休みで良かった。仕事中やったら電話に出てない可能性があるからなぁ・・・もしかしたら、今頃葬式開いてて、いろんな人にあやまらなあかんかったかもしれへん」
私「そうやな~。・・・まあ、お義母さん元気にしてるから良かったやん」
主人「うん。まあね~。オヤジと絡むとろくな事がない。そういうネタやったらいくらでもあるで」
私「うん。知ってる・・・色々きいたで」
主人「若い時は、ホンマ嫌やったけどな・・・。今となっては笑い話やわwww」
私「・・・何とも言えないです。」
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