あけましておめでとうございます。
プチトマトです(/・ω・)/
一条工務店の床暖房快適です。去年の今頃はコタツに寝転んで寝正月でした。コタツの中でおならした時なんかはコタツの中で潜るタイプの子供達はゲホゲホいいながら顔を出してました。
旦那さん「密室殺人事件や！！！」
と笑いながらつっこんでいました。
今はコタツがないのでコタツから出たくない病じゃなくなったので、おならの時はトイレでするようになりましたｗ。
このビフォーアフターはすごいです。
ビフォーアフターといえば全館床暖房なので全部屋ほとんどあけっぱなし状態です。
なので、前の家だと「開けたら閉める！」と子供達に何回も言っていましたが、今じゃ言う必要ありません。
基本開けっ放しなので部屋が広く感じます！
広く感じるといえばダイキンの空気清浄機能・除湿・加湿三位一体機能を持っていましたが今は使ってないです。デシカントとパナソニックのナノイーで十分です。↓の写真は運転モード自動で湿度「快適」モードで保湿中の写真です。空気中の水分を使い保湿するシステムらしいです。なので直接水からの「うるケア」と比べ消費電力は多めで加湿能力は劣ります。けど、十分です。
ちなみに、床暖房の設定温度は２７℃です。
その状態で↓の写真の結果です。
一条工務店からもらった温湿度計だと温度・湿度ともに快適の緑の枠に入っています。たまに湿度がギリギリ黄色の風邪注意の枠に入る事がありますが、保湿機能が発動し保湿し緑の枠に入っている状態になります。
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ちなみに自分で買った温湿度計は快適の場合はニッコリマークが付いて分かりやすいです。
（ 色は３種類あるのでおすすめです。）
１が１階・２が2階・ ３が外の温湿度です。ちょっと小さいですがニッコリマークが３の外以外付いているのがわかると思います。
正直、新型ロスガード「うるケア」の性能実感してみたいんですけどね・・・結局きになります。
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