(・ω・)/こんばんは。プチトマトです☆
今日、息子の剣道の付き添いで近くのスポーツセンターに行ったんですが。。。。
あっつい!!!!!
何もしてないのに暑い!プラス湿気がすごい!!
一条工務店のi-smartに引っ越してから、ジメジメ感とはほぼ無縁な生活を送っているので今日改めて『さらぽか』のすごさを実感しました(*_*;
本当にさらぽかおススメです!!!
さて、このお話の続きです。
勝手に業者が取り付けるよう言うときますと言ってしまったせいで、取り付けざるを得なくなった灯油給湯器の風向調整口。
その後、監督さんに『お風呂の試運転をしたいので灯油を最低でも半分ほど入れていただきたい』と連絡があったので、主人と一緒に灯油を汲みに行き、現場へ入れに行きました。
すると、またまたご主人が登場。
『おはようさん』
プチトマト『おはようございます。』
『今日はどうしたんや?』
プチトマト『灯油入れないといけないので入れに来ました。』
『おぉ、そうか。』
・・・・
『あのな、植栽にこの室外機の風が当たるから板かなんか置いて、どないかしてくれんか?』
プチトマト『どんな感じのものが良いですかね?木の板みたいな感じですか?』
『いや、木やったら腐るから波板みたいなんを置いてくれてもええで。』
プチトマト『ちょっと外構さんに話してみます。』
※ブロックは我が家の所有物でブロックの向こう側が境界線となっています。
登記簿にも記載されています。
すると奥から「何しに来たん?」と奥様の声が。。。
あーーー。あの言い方は良く思ってない言い方やなぁ・・・・
と内心思いながらも、主人と灯油を入れていました。
その後も家の中でご主人と私たちの事に関して何か話しているようでした。聞こうと思えば聞こえていたんですが、あえて聞きませんでした。後でしんどい思いするのは分かっていたので(-_-;)
すると、ご主人が再び登場。
『〇〇さん家ちょっと入らせてもらい。あそこも(植栽を熱風から守るために)板張ってるんや。それ見せてもらいに行ってき。』
プチトマト『そうなんですね。じゃぁちょっとこれ(灯油入れの作業)が終わったらお声がけして見せてもらってきます。』
で、家の前に〇〇さん家の奥様がいらっしゃったので、
プチトマト『おはようございます!すみません、申し訳ないんですが、あとで植栽のとこに板?を張っているのを見せていただきたいんですけど、良いですか?』
『え?!うん、ええけど、どないしたの?』
プチトマト『いや、ちょっと見ておいでって言われたので・・・』
『・・・・あぁー、うん良いよ。いつでも入ってみてもらったら(^^)』
プチトマト『ご迷惑おかけしてすみません💦今している作業が終わったら行かせていただきます!』
そして、灯油を入れ終わりどういう風に熱風対策をしているのか見せてもらいに行くと〇〇さん家のご主人が庭先に立っていらしたので
プチトマト『すみません、熱風対策?に板を張っていると聞いて、見せてもらっておいでと言われたんです。見せてもらっても良いですか?』
と聞くと、事情を察した〇〇さん家のご主人。
無言で頷き、
『どうぞ入ってみて行ってよ(^^)』と言ってくれました。
するとビックリする光景が広がっていました(@ ̄□ ̄@;)!!