(・ω・)/こんばんは!プチトマトです☆
先日、個別懇談で何を言われるかドキドキしていたプチトマト・・・
息子・・・ただひたすら褒められる。(親が言うのもなんですが、本当に超真面目。)けど、真面目過ぎて息抜き出来ているか先生に心配される。
家ではON・OFFのはっきりしていますw
娘・・・ボーっとしている時があり、取り掛かりが少し遅い。けど、最近は少しずつ改善されている。と言われました。
改善されているんだ!!と母は少し安心しましたw
思いのほかいい感じで終了したので、一安心です(;´∀`)
けど、気を抜くと娘は何もしようとしないので、引き続き声掛け頑張ります!w
今回が最終になると思われるこのシリーズ!
前回はこちらからどうぞ↓ ↓ ↓
前回の太陽光パネルの話の流れで、蓄電池についても詳しく聞いてみました。
現在、一条工務店では太陽光収入が以前ほど見込めないというところから、自家発電した電気は自家消費する方向へもって行っているようで、価格も我が家の太陽光パネルの価格よりもかなり安くなっています。
太陽光パネル10kWh + 蓄電池7kWh = 工事費込価格200万円
となっているようです。
太陽光の買取も私達は20年の従量買取を推奨されましたが、今は10年で太陽光パネルの元を取る考えになり、10年の従量買取を推奨しているようでした。
従来の蓄電池は15年で寿命になるんだそうですが、この蓄電池、大手企業との共同開発で30年もつものを開発したそうです。
※30年もつというだけで、使い方や環境によって必ずしも30年もつとは限りません。
蓄電池7kWh分はとても大きいと思います。我が家の今(9月上旬)の平均的な一日の買取電力は約10~11kWhです。(気温や天候によって変動あり)
そのうちの7kWhを蓄電池から賄えるとなるとかなりありがたいです。
そして、太陽光の買取期間10年が切れ始めているお家が出始めている今。
一条工務店では今現在(←ここ重要)1kWhあたり11円で買取をしてくれています。ただ、これは今現在であって、数年後には買取価格が下がっている可能性が十分ありますので、その辺りはどの電力会社で買取をされるかご自身で判断してほしい。とおっしゃっていました。
我が家ですと今から19年後に買取期間が終了しますので、その時に太陽光パネルが発電した電力をダイレクトに蓄電池へ入れて、その残りを一条工務店へ売電するという方法もあります。と言われました。
その時に頂いたパンフレットがこちら↓
詳しい中身が気になる方は是非展示場で詳しい説明を聞いてみてください(*^-^*)
この中にも書いてあるんですが、約15年後にはパワコンの交換費用が修繕費として出てきます。
パワコンと蓄電池を同時に交換した場合は約39万円かかって来るそうです。(得山さん&大得多さんパターンの場合で、小盛さんパターンだと約19万円だそうです。)
そういったことも考えて、安易に採用するのではなく、何が自分たちにとって最善なのかよく考えて採用すべきだと思います。
どのオプションにせよ決して高い買い物ではありません。
その場の雰囲気にのまれ、いろいろ採用して後で『何であんなにオプションつけてもたんやろ・・・』なんてことになりかねないので、後悔のない家づくりをしてくださいね(^^)
かという我が家も全く後悔がないというわけではありませんがw
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