(・ω・)/こんばんは!プチトマトです☆
息子、熱は下がって咳も少しずつですが落ち着いてきたので一安心です♬
本人は学校に行きたくて昨日も学校に行く準備も完ぺきにして寝たんですが、咳があまりにもひどかったので休ませました。咳が酷くなくても念のため休ませる予定ではいましたが・・・
家で過ごす時間があまりに暇すぎて仕方ない模様・・・
早く咳が落ち着きますように(*´ω`)
さて、題名にもある太陽光パネル。
我が家は10.08kwhの太陽光パネルを屋根に載せています。
これは本当に付けていて良かったと感じるオプションです。
確かに高いオプションです。
年々パネル代が下がって来ていて安くなってはいますが、その分買取価格も下がっているので、太陽光パネル代が安かった!!と安易に喜べません。
しかし、この太陽光パネルのおかげで我が家の電気代は今の所、買電と売電を差し引きするとプラスかトントンです。
我が家は太陽光パネルとして約230万円かかっています。(税込み価格です。)
関西電力の買取価格は15.4円(税込)です。
もし太陽光パネルを搭載していなかった場合を考えてみました。
2020年1月分(2019/12/4~2020/1/7)
関西電力から請求された我が家の電気代は10,497円でした。
消費電力は377kWh。
従量電灯aですので、段階に分かれています。
基本料金 341.02円
1段料金 105㎾h 2,133.6円 単価20.32円
2段料金 180㎾h 4,644円 単価25.8円
3段料金 77㎾h 2,255.3円 単価29.29円
これに約1,100円の再エネ促進賦課金が加算されていました。
我が家は余剰買取です。
もし、太陽光パネルを載せていなかった場合、昼間に太陽光パネルが売電してくれている分は勿論加算され請求されます。
したがって、消費電力も自動的に増えます。
一条アプリでこの一月分の期間の消費電力を見たところ我が家の実際の消費電力は
540.51㎾h
でした。
太陽光パネルが163.51㎾h分賄ってくれていたんですね☆
もし、この太陽光パネルを載せていなかった場合の電気代を計算してみました。
基本料金 341.02円
1段料金 105㎾h 2,133.6円 単価20.32円
2段料金 180㎾h 4,644円 単価25.8円
3段料金 240.51㎾h 7,044.53円 単価29.29円
これに再エネ促進賦課金が約1,500円は加算されるでしょう。
となると請求額は約15,800円となります。
単純計算してみると約5,000円分太陽光パネルを載せることで電気代が浮いたことになります。
これに売電金額が加算されるので、太陽光パネルはやはり必要だと感じました。
もしつけていなければ床暖房の設定温度を今よりも1~2℃下げて少しでも電気代を節約していたと思います。
夏場だとせっかくの床冷房の機能を発揮することができないさらぽかになっていたでしょう。
夫婦でもよく『太陽光パネルつけてて良かったなぁ!!』と会話になります。
天気で一喜一憂することもありますが、それも一つの楽しみですw
そりゃ毎日快晴だったらめちゃんこ嬉しいですwwww
立春も過ぎ、これからだんだん陽の照る時間が長くなってきます☆
このパネルを見る時間が増えてきそうです♬
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