(・ω・)/こんばんは！プチトマトです☆
もうそろそろ終わりに近づきつつある、このお話。
正直な所、今現在も完全解決には至っていません。
上手くいけばもうすぐ解決になりそうですが、どうなるかはわかりません。
無事解決できるよう、努力します。
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前回の記事で心の支え？が出来たプチトマト。
頑張って解決に向かうべく、現場を離れてからすぐに外構業者さんへ電話を掛けました。
プチトマト『外構の一部分に室外機からの風をよけるためにブロックとか波板？みたいなのを付けることは可能ですか？』
『そりゃ可能ですけど・・・けど奥さん、せっかくの新築で一部分だけブロック積み上げてたらちょっとおかしいですよ？見栄え的にも。やからそこだけフェンスみたいなんしたった方がまだいいんちゃいますかね？』
確かに見栄えはおかしくなる。だって５メートル以上あるブロックの一部分(室外機の前)だけ積み上げる個数が多かったらやっぱりおかしいですもんね。
プチトマト『じゃぁ、波板とかはどうなんですかね？できそうですか？』
『それも立て掛けてるだけとかやったら風が吹いたら飛んでまうでしょ？やからある程度固定しないといけない思うんですよ。そうなるとどっちに固定するかになるんで・・・あのブロックがプチトマトさんとこのブロックやったら何の問題もないんやけどね。』
プチトマト『確か登記上では我が家のブロックだったと思います。なのでブロックに波板を固定する形でも行けるとは思うんですけど・・・』
『そうなると、以前出させていただいた外構の見積じゃちょっと厳しいんで、すみません、やるんやったら加算することになる思います。それでもいいですか？』
プチトマト『もしそうなるなら仕方ないです。どうにか他の方法があればいいんですが・・・』
『そうですねー。まぁ最悪外構の最後になっても良いんで、ぼちぼち決めていきましょうか。』
プチトマト『わかりました。ご近所さんともお話していかないといけないと思うので、ぼちぼち決めていきましょう。』
となり、この日は終わりました。
そして、数日が経ち引っ越しも大物の搬入が終わったのでそろそろご近所まわりに挨拶に行かないと！と思い、挨拶品を手にそのご近所さんの家に挨拶に行きました。
（建て替えなので挨拶の品まで持っていかなくても良いんじゃないかと言う意見もあったんですが、建築工事やこれから行われる外構工事でご迷惑をおかけすることを自分たちの口からご近所周りに伝えようと思ったので、今回挨拶の品を準備しました。）
主人とピンポンを鳴らすと、奥様が出ていらっしゃいました。
『プチトマトです。』
ドアの開く音・・・
『はい、何？』
続きます。
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