家、契約しちゃったよ!一条工務店i-smartだよ!!

一条工務店のi-smartで33坪の家が2019年7月に完成。家記録と、これからどんな快適な暮らしになるかをブログに書いていきたいと思います。子どもの病気・アレルギーに関しての体験談等も載せています。

まだまだ続くよ。トラブルは( ;∀;)③

(・ω・)/おはようございます!プチトマトです☆

 

引き渡しまで2週間。

引き渡しと同時に引っ越しをしようと考えているプチトマト一家。

 

こんなギリギリになって引っ越し業者に見積もり依頼しましたwww

基本的には自分たちで荷物の運び入れを行う予定なんですが、大型家電(600L超えの冷蔵庫)はさすがに自分たちで行うと数日間は腰痛&筋肉痛で仕事にならなさそうなので引っ越し屋さんに依頼しようとなりました。

 

朝一にメールで依頼をかけると、即電話が鳴りましたw

行動がはやい!!!そして二時間後には現場確認に来られました(゚Д゚;)ハエー

とりあえず、二社に依頼をかけているので比較しながら早急に考えたいと思います♪

 

 

 さて、前回の続きです。

www.petit-isma7.com

 途中から奥様も一緒になってお話をしていたんですが、そこで言われた一言が私の中では少し引っかかっています。

 

『広いおうち建てたって子供らが出て行ったらいらんくなるよ。』

 

ん?どう捉えたらいいんかな。。。

 

確かに子供たちが大人になって出て行くと二階の部屋などは必要は無くなります。

しかし、今ここで生活していこうと思っているのは子育て世代の私達なんです。

これから子供も大きくなり、今と同じ生活では難しくなると思うんです。

 

今だと、一つの部屋にずっと家族でいるような状態ですが、中学生や高校生になると確実にプライベートな時間は欲しいだろうし、受験勉強やテスト勉強の時間も必要になるのでいつもいつも同じ部屋にいられない。

という事は子供部屋は必然的に必要になります。それはどの家庭でも同じだと思います。

 

なのにそれを否定するような(私はそう捉えてしまいました。)言い方をされるのはどうなのかと。

 

私達は余分な部屋はつけていませんし、広さも33.5坪と平均的な広くもなく狭くもなくという大きさだと思っています。多分そのお宅の方が大きいです。

なのに私たちが頑張って建てている家にそんな風に言われないといけないのか。

 

少し?結構?引っ掛かってはいます。

 

 

 

 この時に『これから先ずっとご近所で一緒に生活していくんやから一言(トラブルがあった家に)挨拶だけでも行ってたらどう?』と三回くらい言われたので、主人と一緒に挨拶に行こうとしたその時、急に目の前にそのお宅のご主人が現れました。

 

続きます( ;∀;)ホントはもうトラブルなしで引き渡しまで進みたいんですが、なかなかそうはいかせてくれません。