(・ω・)/こんばんは!プチトマトです☆
今日は甥っ子と久々に会うことが出来ました☆
今年から大学生になった甥っ子(*^-^*)まだまだ私の中では子供の頃の可愛いままです♬
盆正月には会うんですが、なかなかゆっくり話す時間がないんです。
けど、今日はたくさんいろんな話をしてくれ、こんなに喋る子やったっけ?!と叔母ちゃんビックリ( ゚Д゚)でしたww
久しぶりにいとこのお兄ちゃんに遊んでもらえた子供達はとても楽しそうで、母は嬉しかったです(●´ω`●)
さて、前回の続きを書いていきたいと思います。
ちなみに我々が以前住んでいた家、二階建てだったんですが、総二階ではなく家の東側にだけ2階がある状態でした。
なので一見平屋に見られがちですが、実は2階があるんだよ?みたいな変わった形でした。
・・・それには理由があります。
大体皆さん予想はされているかもしれませんがw
今回のご近所さんが原因です。
30年以上前、主人の親が子供達も大きくなってきたので2階部分を増築しよう!!!と計画を立てました。
すると、例のご近所さんが首を突っ込んできました。
『総二階なんかにされたら日が当たらんくなる。日照権にもひっかかるで。やから総二階にするな。』と。
会社の上司??でもあったので、歯向かうことはできず、言われるがまま東側だけ2階を作りました。
そのことは未だに我々に話してくれるので、相当悔しかったんだと思います。
その話を聞いていたからこそ、設計の段階で日照権に引っ掛からないかを何度も設計士さんに尋ねながら家づくりをしてきました。
なのに今回こんなことを言われたので、同じ目にあってはなるまい!!うちらは部下でも何でもない!!という気持ちでお話させていただきました。
もしここですぐに私が『すみません』などと言ってしまうと、これから先もずっといろんなことを言われそうな気がしていたからです。
『あんたは知らんかもしれんけどな。あんたの親、旦那の親やな、が二階建てようとしとる時も言うたんや。』
私『はい、それは親から聞いてます。日照権がどうのって言われたので、あの家の形になったと。』
『お宅にも言いたいことはあるんや!でもな、こっちだって黙っとんや!!』
私『なんですか?!言ってください。言われないとわからないこともあるんで教えてほしいです。これから直していくので。』
『え・・・あ・・・そんなもん第三者(私の友人と監督さん)がおるところでいうもんちゃうわ!』
私『そうですか。わかりました。』
なんじゃそれ!と内心思ってしまったのはここだけの話。
『なんでこんな高い屋根にしたんや!ただでさえ暗いのにこんな高い屋根にして。せめて普通の屋根ならまだしも北から南の片流れって。おかしいやろ!』
私『・・・・』
監督さん『日照権には反していないので全然問題はありません。』
『わかっとるわ!!!こっちだって市役所に調べに行ったんや!市の人にも聞いたら日照権に差しさわりないっていわれたからわかっとる!!』
・・・・調べに行ったんや・・・・すごいな。
『この辺りはみんな一斉に建てたから平屋で建てるっていう協定を交わしたんや!わしんとこは最後に建てたから二階建てでも良いってなったんやけどな。』
一条の監督さん『それって書面交わしてないんですよね?口頭だけの協定ですよね?実際今この辺り皆さん二階建てですけど?』
『そうや、みんな30年位前に建て直して二階建てにしとんや。やけど、協定はあったんや。』
一条の監督さん『それ、口約束ですよね?』
『そうや。』
一条の監督さん『じゃぁ建て直して二階建てにすることには何の問題もないんですよね?』
『だからわしは配慮が足りんって言いよんや!!!』
『・・・・・(また配慮・・・)』
まだまだ続きます・・・