(・ω・)/こんばんは！プチトマトです☆
先日、太陽光の売電通知書がようやく我が家にも届きました(*´ω｀)
７月末に引き渡しを受けたんですが、主人がこの時営業さんに
『もう売電って始まっているんですか？』
と聞いたんですが、営業さんは
『通知が来たので、始まってます(*^-^*)』
と言ったので、まだかまだかと売電通知書を待ちわびていました。
で、引き渡しから１カ月ちょい。ようやくポストに届いていました♡
一か月以上売電しているからそこそこ(買取単価は安いので、そこそこと言ってもそんなにですが・・・)あるはず♬
それはそれは毎日『今日はいっぱい売電した―♬』と主人ともよく話していましたから(*´ω｀)
これでよく見ていたんですｗ
で、届いたはがきを開けてみました。
内容は下記の通り・・・
当月分・・・２０１９年９月(８月２６日～９月３日)
受給電力量・・・２１５㎾h
買取料金・・・３２５０円(税込)
え？？短っ！！！どうゆうこと？？
引き渡しの時に聞いたよね？で、売電始まってるって聞いたよね？
それに、わたしが一番怒ったのはこれ。。。
買取単価・・・１５．１２円(税込)
え？？？はい？？？どういう事？？？
一条工務店で何回も打ち合わせして、最終打ち合わせもして、着手承諾もした。その時の買取金額はずっと
１６．２円(税抜)=１７．４９６円(税込)
だったんですよ。なのに、ふたを開けて見たら１５．１２円(税込)・・・
プチトマトぶち切れです。言ってることが全く違う。
そもそも、仮契約の時に『今仮契約していただけると買電単価１９円になります！』っていうたよね？
けど、ある日からシミュレーションの紙に書いてる単価が１６．２円に変わっていました。
私はそれに気づき、『あれ？これ１９円じゃなかったでしたか？』と聞くと、『申請に間に合わなかったので、３１年度の１６．２円になりました。その分太陽光パネルのお値段を安くさせていただきますので・・・』
聞かな言わんのかな？私たちが気づかなかったらそのままだったのか？
その時はパネル代を安くするという事で了承しましたが、今回の買電単価の事は何も聞いていないのでビックリしました。
すぐに営業さんにLINEをして、通知書を写真で撮って送りました。
プチトマト『買取期間一か月分はどこに行ったんですか？あと買取単価が安いんですが・・・・』
すると電話がかかってきました。
『先ほど画像を見させていただいたんですが、買取期間一か月分はきっと自家消費ではないかと・・・開始は８月２６日からだったので』
プチトマト『え？聞きましたよね？引き渡しの時に主人が売電もうされているんですか？って。じゃぁ、通知が来たから売電始まっていますって言いませんでした？』
『僕の見間違えで８月２６日となっているところを７月と勘違いしたのかもしれません。』
はぁぁ？？？なにそのしょうもない言い訳！！！
そして、買取価格に関しても
『１５．２円ですよね？合ってると思うんですが・・・』
プチトマト『いやいや、私たちは契約の時１９円でって言われて、その後に申請間に合わんかって１６円になりました。とは聞きました。けど、税込１５円なんて聞いてないんですけど。』
『４月に電力会社の方で買電単価が決まるのでそれで１５円になったんです。１６円はあくまで一条の予測なので。』
もうあかん・・・腹立ちすぎる。。。。
買電価格下がったんなら普通知らせるでしょ？決定した段階で１５円に決定したので、契約時にお伝えしていた買電金額とは異なります。申し訳ありません。って！！！
なのに、合ってると思うんですけど ・・・って！！！
電話越しに叫びそうになるのを必死でこらえながら受け答えをしましたが、全く納得できないんです。わたし。
たかが２円。
されど２円。
２０年間の買取金額で計算すると軽く５０万は超えてくるんです。
なのに、はいそうですか。わかりました。では片づけられません。
また調べて連絡をくれるそうですが、納得いく回答が返ってくるとは思ってないですけどね。
なんで我が家はこんな次から次へいろいろ起こるんよ――――(ノД`)・゜・。
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